ecサイトで商品を購入した場合に選べる配送方法

普通郵便は補償も追跡番号もないけど送料が安い

ecサイトで商品を購入すると、配送方法を選べることがあります。選択肢は三つ程度で、普通郵便、宅配便、メール便のいずれかです。では、それぞれどういった特徴があるのでしょうか。まず、普通郵便の場合、郵便局が配達することになります。紛失したときの補償、そして荷物追跡用の番号はともにありません。その分、費用が安いのが特徴で、薄くて小さいものを配達してもらうときに選ぶことができます。国内であれば発送日から三日以内に到着することがほとんどです。

宅配便はもっとも安全な配送方法

宅配便は様々な業者が行っているサービスで、ecサイトによって利用業者は分かれています。紛失、破損時に補償がつき、追跡用の番号があるので一番安全な配送方法といえるでしょう。また、配達員によって荷物の受け渡しがされる場合は印鑑かサインが必要なので、第三者に荷物が渡ってしまうケースがきわめて少ないです。その信頼性の高さから、ショップによっては、どんなものを送る場合でも配送手段は宅配便に固定されている場合もあります。

大きさに制限はあるけど追跡用の番号が付くメール便

メール便は普通郵便に近いですが、郵便局に限らず、宅配便の業者がサービスに参入しています。特徴としては送れる荷物の大きさに制限があるということです。極端な話、普通郵便は切手さえ貼っていれば、かなり大きな荷物でも送ることができますが、メール便の場合はだいたい厚さ2センチまでと決まっています。また、追跡用の番号はついてきますが、宅配便と違って配達員から客に手渡しされることはないので、紛失のリスクが宅配便と比べると少し高いです。

ecサイト構築のメリットを正しく把握するうえで、コンピュータ関連の専門書の内容を確認することがポイントです。